【アップダウン対応】ロードバイクラップ表

ヒルクライム大会などの自転車レースの目標タイムから1kmごとのペースを算出するシミュレータです。ルートラボ※1のURLを入力するだけで距離・勾配データを自動的に分析し、勾配に応じて身体への負荷(パワー:W)※2を一定に保つためのラップ表を作成します。

ルートラボURL:
目標タイム: 時間 分 
身長・体重: cm kg
その他重量: kg(バイク+装備一式)
フォーム:
表示形式: ラップ表 ラップ表(詳細)

※1 ルート作成・公開サービス。右上の「検索」からお目当てのコースを探してURLをコピーしてください。
※2 ロードバイクの科学(著:ふじいのりあき氏)、簡易パワー分析(フォトポタ日記Shiroさん)に感謝
空気抵抗(kgf)=0.00007638x体重(kgf)^0.425x身長(cm)^0.725x速度(m/sec)^2xフォーム係数x空気密度補正0.8(2000m,15℃)
転がり抵抗(kgf)=(体重+その他重量)(kgf)xcos(asin(斜度(%))x転がり抵抗係数0.00312(ミシュランPro3)
登坂抵抗(kgf)=(体重+その他重量)(kgf)x斜度(%)
パワー(W)=抵抗(kgf)x速度(m/sec)x9.81
駆動系伝達損失=全体の5%
※3 パワーの各抵抗・損失のパーセンテージは、四捨五入しているため必ずしも合計100%にはなりません。

変更履歴
2015/05/08 初版リリース
2018/06/11 最長目標タイムを23:59:59→99:59:59に変更

不具合や要望などございましたら、コメント欄にてご連絡ください。

コメント

  1. daicon より:

    便利すぎます!使わせて頂きます!有難うございます(>ω<.)b

  2. suzuki より:

    駆動系伝達損失とはペダル~リアタイヤまでのクランク、チェーン等の損失ということでしょうか?
    Powertap(ハブ計測)だと変わってくる認識で合ってますか?

    • chorozuya chorozuya より:

      suzuki様
      はじめまして。ちょろずや管理人です。
      伝達損失についてはご認識の通りです。損失率はコンポグレード・汚れ・給油状況・チェーンラインなどによって変動しますが、ここでは一律5%で計算しています(ロードバイクの科学p46より)
      伝達損失がある以上、純粋な計測値はクランク型>ハブ型となりますが、Powertapは製品として伝達損失を加味し出力を計算しています※ので、クランク型パワーメーターや本シミュレータと意識的に値を読み替える必要はないかと思われます。
      ※PowertapとSRMと精度の比較をしたドキュメントがどっかにあったような・・・

  3. ちょろ助 より:

    富士ヒルクライムにて使わせていただきました。おかげ様でなんとか目標のブロンズ達成できました。こんな素晴らしい物を無償提供いただきまして大変感謝しております。活用してなかったら恐らく無理でした。

    • chorozuya chorozuya より:

      ちょろ助様
      はじめまして。ちょろずや管理人です。
      富士ヒルクライムブロンズ獲得おめでとうございます。お役に立てたようでとても嬉しいです。

  4. たけ より:

    こんにちは。ブルベで利用させていただいております。
    非常に便利で、ペース配分になくてはならないものになっております。
    実は、600kmのブルベに参加を予定しており、35時間程度を予想しておりますが、
    目標タイムとして、23:59以上を設定することはできないでしょうか?

  5. ino より:

    便利なソフトを作っていただいてありがとうございます。
    感謝、感謝いたします。
    当方無知で申し訳ありませんが、計算を元に思慮するにあたり、各自のペダリング効率はどのように考えれば良いでしょうか。
    お時間のある時に教えてください。

    • chorozuya chorozuya より:

      ino様
      コメントありがとうございます。ちょろずや管理人です。

      このラップ表は(ペダリング効率が影響した後の)パワーを元に計算していますので、ペダリング効率の高低は計算結果に影響しません。
      例)ペダリング効率が60%であろうが30%であろうが、それによってペダルに入力されるパワーが同一の場合のタイムは同じです。

  6. tir より:

    非常に便利なソフトを公開していただき、ありがとうございます。
    大変ありがたく使わせていただいております。

    単純な興味なのですが、各セクションでの速度はどのように算出しているのでしょうか?
    お時間がある時に教えていただけたら大変嬉しいです。

    • chorozuya chorozuya より:

      tir様
      コメントありがとうございます。ちょろずや管理人です。

      ちょっとわかりにくいですが、以下がこのラップ表の計算の流れです。
      1. 全体目標タイムと全体コースプロフィールから必要な全体平均パワーを算出
      2. 各セクションのコースプロフィールと全体平均パワーから速度を算出(1回の計算ではできないので再帰的に)
      3. 各セクションの速度からタイムを算出し、全体目標タイムと比較して誤差を微調整
      4. 各セクションのおよび全体の空気抵抗や駆動損失など各種値を計算、表形式で表示

      かなり端折ってしまいましたが、全体の流れはこんな感じです。

      • tir より:

        やはり再帰的に算出するんですね!
        勉強になりました。ありがとうございます!

  7. CAZ より:

    お陰様で、ハルヒルで1時間切りを達成できました。
    ここの情報と実際のラップを比較することで自分の癖が見えるようになりそうで、2度楽しめています。

    ところでヒルクライムでは、高地効果というものも考慮が必要というお話があるかと思うのですが、そちらは計算式内に含まれているのでしょうか。
    私はハルヒルでは、後半の高度上がった方がタイムを短縮できているのでネガティブな要素を入れるのが良いのかどうかと思うのですが、考慮されていないとオーバーペースなる人もいるかもしれないな〜と思いました。

    • chorozuya chorozuya より:

      CAZさま

      コメントありがとうございます。ちょろずや管理人です。
      まず、高地効果についてシミュレーション上は計算考慮外としています。

      いわゆるヒルクライムでの高地効果というと
      ・酸素濃度が下がることにより有酸素運動能力が低下(2~3%Down/標高差500m)
      ・気圧が下がることにより空気抵抗が減少(5%低減/標高差500m、ハルヒル1hならパワー全体の1%未満)
      が主となるかと思いますが、いずれも値が小さくシミュレータとして許容可能な誤差の範囲かなと考えるからです。

      若干言い分けになりますが、このシミュレーターのメインターゲットは前半頑張りすぎて後半バテちゃう(10%以上出力が下がってしまう)人で、すでにイーブンペースの走りができる、気圧や酸素濃度の違いを実走感として感じられるレベルの人は、シミュレータの値を元に自分に最適なペースをご自身でアレンジ頂いたほうが良いと思っています。どこまでいってもシミュレータは計算結果に過ぎませんので。

      ということで申し訳ありませんがご了承ください(´ω`)

      • CAZ より:

        ご丁寧にありがとうございます!

        空気抵抗との相殺で誤差範囲だったんですね。
        富士ヒルだと後半タレるのことが多いので、成る程、高地効果のせいか!と私も言い訳がしたかったんのですが(笑

      • CAZ より:

        私はこれで富士ブロンズが取れました(≧∀≦)ありがと〜。

        1:25で計算して、Ride with GPSでルートを作成し、ポイントとなる距離までの平均速度とタイムを入力したキューシートを作成して、PioneerのSGX-CA600に転送。ナビゲーションさせる事で、時間管理ができました!

        まだまだシーズンは続きますので、活用させてもらいます!

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