知育パズルブロック「LaQ(ラキュー)」の収納方法について色、形、色x形で分けた場合の比較と我が家がたどり着いたベストな収納方法についてご紹介します。
収納方法の比較
色分け
インテリア性:〇 個人的には一番好き
分けやすさ :〇 12色 + スペシャルパーツ
見つけやすさ:△ 意外と見つけにくい(後述)
形分け(種類分け)
インテリア性:△ 色分けに比べるとちょっと・・
分けやすさ :〇 7種類 + スペシャルパーツ
見つけやすさ:〇 一番見つけやすい(後述)
色x形分け
インテリア性:〇 整理整頓マニア垂涎の見た目
分けやすさ :▲ 12色 x 7種類 + スペシャルパーツ
見つけやすさ:△ 見つけやすいが区画が小さく取り出しにくい
ベストな収納方法は?
実際にそれぞれのやり方で試してみた結果、我が家ではベストな収納方法は形分け(種類分け)でした。次点で色分け、最も長続きしなかったのは色x形分けでした。
色分けよりも形分けを選んだ理由
欲しいパーツの見つけやすさが圧倒的に違います。形分けに比べ色分けは同色パーツがゴチャっと入っていて意外と見つけにくいんですよね。例えば黒のNo.7(T字)が欲しい時、下の写真のどちらが見つけやすいでしょうか。
まとめ
最初は子供も「保育園と同じ色分けがいい」と言っていたのですが、最近は「保育園でも形分けしたいのに!」と言うようになり、ワガママを言って先生を困らせないかヒヤヒヤしています。
それぞれの分け方で感じるメリット・デメリットは各家庭によって違うと思うので、お子様が一番気に入る方法を探してあげてください!
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