【Garmin限定】仮想パワーメーターを作ってみた

Garmin Edgeシリーズのデータにパワーデータを付与する仮想パワーメーター※1です。

高価なパワーメーターを使わなくてもGarmin ConnectStrava上でパワーグラフが参照でき、自分の実力のチェック、トレーニング効果の確認、レース本番の振り返りなど、様々な用途でご利用いただけます。検証データにおける精度はPowerTap比±5%以内です。

身長・体重: cm kg
その他重量: kg(バイク+装備一式)
フォーム:
TCXファイル:

※1 空気抵抗・転がり抵抗・登坂抵抗・駆動系伝達損失からパワーを計算。詳細な計算式は【アップダウン対応】ロードバイクラップ表をご覧下さい。

使い方(概要)

Garmin ConnectからTCXファイルをダウンロード
 → 仮想パワーメーターでパワーデータを付与
   → Garmin ConnectやStravaにアップロード

使い方(詳細)

1.Garmin Connectで目的のデータを表示させ、『右上の歯車』→『TCXにエクスポート』でTCXファイルをダウンロードします。
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2.仮想パワーメーターのパラメータを入力後『TCXファイル:』にTCXファイルを指定し、『パワーデータを付与』をクリックします。
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3.生成されたzipファイルをダウンロードし、中のTCXファイルをPCに保存します。
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4.Garmin Connectの左上の『メニューアイコン』→『アクティビティ』をクリックします。
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5.右上の『手動アップロード』→『ファイルを選択』で先ほどのTCXファイルを指定し、『ファイルからアクティビティをアップロードする』をクリックします。
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6.『詳細を見る』をクリックします→(・∀・)パワーついてる!!
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※Stravaへのアップロード手順は割愛します。

注意点

・念のためオリジナルのアクティビティは消さないことをお勧めします。
・TCXの仕様上、停止時間(ポーズ)を含むデータはグラフが正しく表示されません。
・TCXの仕様上、気温データは失われます。

PowerTapおよびStrava推定パワーとの比較

仮想パワーメータと、物理パワーメーターであるPowerTap、Stravaのプロフィールに体重を入力するだけ表示されるStravaパワーを、同一データを用いて比較してみました。
 
PowerTap:平均183Wpowertap
仮想パワーメーター:平均189W ※誤差3%virtual
Stravaパワー:平均158W ※誤差14%strava
 
仮想パワーメーターは、PowerTapのグラフと完全一致とはではいきませんがホビーレベルでは十分な精度が出ているようです。
一方Stravaパワーは、まだ実用に耐えうる精度ではなさそうです(´・ω・`)
 
不具合や要望などございましたら、コメント欄にてご連絡ください。

コメント

  1. 進藤 より:

    こんにちは。素晴らしいツールなので色々な人間に紹介したいと思っています。
    仮想パワーメーターについて質問させてください。
    パワーデータを付与したTCXファイルをガーミンコネクトへアップロードしたのですが、パワーが全て0Wとなってしまいます。
    どのようにすれば取り込まれるのか、教えていただけると助かります。

  2. chorozuya chorozuya より:

    進藤様
    コメントありがとうございます。ちょろずや管理人です。
    以下の修正を行いましたので再度お試しいただけますでしょうか。
    恐らく1.の不具合に引っかかっていたのではないかと思われます。

    1.ケイデンスデータがない場合、全期間で0Wとなる不具合を修正しました。
    2.標高/距離/速度データの欠けをERRORとせず補完するように修正しました。
    3.ページ遷移で平均/最大パワーを表示するようにしました。

    • 進藤 より:

      管理人様
      パワーデータ表示が出来ました!ありがとうございます!!
      確かに私のデータはケイデンスがありませんでした。
      素晴らしいツールですので、色々と仲間にシェアさせていただこうと思います。

  3. micro より:

    こんにちは。
    ロードバイクラップ表も活用させて頂いています。
    ロード乗りにとってうれしいツールばかりですね。

    そこで質問ですが、tcxファイルをアップロードすると、「標高データが不正です」と表示されます。デバイスはガーミンEdge500jを使っております。
    この素晴らしいツールを使ってみたいので、改善方法を教えて頂けるとうれしいです。

    • chorozuya chorozuya より:

      micro様
      コメントありがとうございます。ちょろずや管理人です。
      現在、稀にGarmin Connectから高度/距離/速度データが含まれない不正なTCXファイルがダウンロードされることを確認しています。
      現時点で原因は不明で対応策もございませんが、同一デバイスでも正常/不正なTCXファイル(アクティビティ?)が混在するようです。もしよければ他のアクティビティで試して下さい。

  4. yas より:

    こんにちは

    >現在、稀にGarmin Connectから高度/距離/速度データが含まれない不正なTCXファイルが
    >ダウンロードされることを確認しています。

    この件、以下の手順でやってみたところ、上手くいったようです(?)

    1.オリジナルデータからtcxデータに変換

    Garmin Connectからオリジナルデータ(FIT)をエクスポートし、以下のサイトでtcxファイル
    に変換。

    http://fit2tcx.runalyze.de/

    2.変換データの編集

    変換されたデータの先頭に以下の文字列があるのを削除。

    “UNIVERSAL->import is deprecated and will be removed in a future perl at Garmin/FIT.pm line 6.”

    3.パワーメータのデータの付与

    削除したデータをアップロード。
    正常終了が表示される。

    Stravaにアップロードしたところ、パワーメータのデータが付与されたようです。

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