【カメラ】Sony RX100M6の大型グリップを3Dプリンターで自作してみた


SonyのRX100M6を購入して1か月ほど経ちました。常にカバンに入れて持ち歩いていますが中々いい感じです。小さくて軽いので持ち運びが楽ですし、サイズを考えると画質もかなり頑張っています。最後までRX100M5Aと迷いましたが、使用シーンが晴天屋外メインであること、屋内・夜間はミラーレスのα9でカバーできることを考えてレンズの明るさよりも焦点距離をとりました。

サブカメラとして大活躍中のRX100M6ですが、やはり気になるのはカメラ自体の持ちにくさ。
購入と同時にSony純正グリップ(AG-R2)を貼ったもののコンパクトすぎて頼りない感じ。またAmazonで売っている互換グリップは100グラム近くあったり、三脚穴やバッテリーの蓋が潰れたり、妙にゴツくなったりと、正直イマイチなんですよね。

ミラーレス並みとまではいかないまでも、ちゃんと握れて軽くて機能を犠牲にしないRX100用グリップが欲しい。でもどこにも売っていない。ということで、3Dプリンターで自作することにしました。

自作グリップの特徴

①エルゴノミクスデザイン(オシャレ感よりも持ちやすさ)
②男女兼用

これは本当に苦労しました。うちは夫婦でカメラを使うので、二人が自然に握れるまでミリ単位で調整しつつ何十個も試作品を作りました。

嘘みたいだろ、、、ぜんぶ形違うんだぜ、これ。

③軽い(6g)
④強い(大人が踏んでも壊れない)

内部をハニカム構造にすることで軽さと強さを両立しました。

⑤コンパクトさを犠牲にしない

これは悩ましい問題です。グリップを大きくすればそれだけ安定性は増します。しかし一方でコンデジとしての大きなメリットを潰すことに。実際にα6000サイズのグリップも試作してみましたが、最終的にカメラの幅・高さ・奥行きの中にグリップを収める形に落ち着きました。

自作グリップを使ってみて

良かった点
・圧倒的に安定感が増した。片手でも撮影可能。
・手振れ写真が減った。
・「つまむ」から「握る」になったことで、カメラが軽く感じる。

好みが分かれる点
・裸や純正グリップに比べると少し野暮ったいかも。

結果的には「大満足」です。見た目は好みが分かれるところですが、個人的にはそこまで悪くないと思います。むしろメリットが大きすぎてこれ無しはもう考えられません。
本当はSonyから小型/標準/大型の純正グリップが販売されて、ユーザーが選択できるようになれば一番なんですけどね。

Amazonに出品しましたので、よろしければどうぞ。

比較表

AG-R2

CG-RX100

No1accessory
haoge
グリップ感 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆
見た目 ☆☆☆ ☆☆ ☆☆
軽さ ☆☆☆ 5g ☆☆☆ 6g ☆ 100g ☆ 80g
価格 1500円 1500円 2600円 8000円

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